棟方志功は、「柳緑花紅」という言葉が好きで、よくこの言葉を作品にも描いています。
「柳は緑、花は紅。」 つまり、 あたりまえ という意味だそうです。
写真集 棟方志功(文藝春秋) の対談ではこう言っています。
「謙虚も感謝も当たり前になるんですね。柳は緑、花は紅の世界があるゆる人の中にあればね、街がどうせわせわしくてもね、土地がどうキューキューしても、商店の前に並んだり続いたりしなくてもいいような気がしますな。
それがその人一人のことならいいけれども、国全体がソワソワしてるんじゃないですかね。」
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